外国人によるカスタマーサービスについて
こんにちは。
今朝からパソコンが不調でイライラしました。こんなことでイラつくなんて情けない限りですが・・・。
ネットで調べて解決を試みるも玉砕したため、メーカーのカスタマーサポートに電話しました。都合2回電話しました。2回とも対応してくれたのは、外国の方でした。
母国語じゃない日本語でパソコンの不具合を聞いて、解決策を示すのだから、相当な難易度ですが、しっかり説明してくれました。
ただ、発音とか言い回しがわかりにくいところも何度かありました。
パソコンが使えなくて、イライラ、不安な者からすると、途中大丈夫かなと心細くなりました。
だけど、人件費を考えれば、カスタマーサービスのような、ある種心情部分のフォローも重要となる仕事においても今後はますます日本語が母国語でない方も増えていくんでしょうね。
そもそもカスタマーサービスは顧客の困りごとが解決すれば良いと割り切れば、それが低コストでなされることで、製品自体の価格を下げることもできますから消費者にとっては良いことでしょう。
心情的なフォローは、そこそこで良いとメーカーと消費者が納得するようなっていくんでしょうね。
日本人、外国人、また男性、女性の別なく働ける社会になるといいですね!
イラっとした私のために妻が三ツ矢サイダーを買ってきてくれました。イラっとしたら、サイダーでしょう!
ではまた。