モアイ LOVE
こんにちは。
昨日、やりたいこと 100 前編 を書いてたら、
24.モアイ像を手に入れて、庭に飾る。
50.パズルをする。
この二つがぐーっと盛り上がってきた。
実は我が家には以前に妻が僕のために買っておいてくれた
手付かずのモアイのパズルがあるのだ。
どうしても、やりたくなって、手をつけたよ・・・。
ああ、やっぱりモアイが好き。
実は、24.モアイ像を手に入れて、庭に飾る。としているが、
すでに一体のモアイを庭に飾っている。
小さなおもちゃみたいなものです。30cmくらいかな。
もっと大きいのが欲しい。
できれば、やはり石で作りたい。
以前石屋に問い合わせたら、40万円くらいだった。
やっぱり家にモアイは必要です。
大型のね。
イースター島には一度行きました。
チリ本土から、飛行機で。
妻に聞いたら、その頃飛行機が一週間に一本しかなくて、
一週間いたと思うと。
一週間に二本だった気もするが・・・。
随分昔の話なので、忘れてしまった。
いずれにせよ確かに結構長くいた気がします。
ちょっとイースター島のご紹介。
絶海の孤島です。
周りに島も全くありません。
どこから人が来たんだろう・・・。
ポリネシアから船で来たらしい。
イースター島に行きたければ、チリ本土からかタヒチから飛行機です。
タヒチ行きたかったな。
モアイ像はとんでもない数あります。
ゴロゴロ転がってます。
モアイ製造工場と呼ばれるエリアに
作りかけがゴロゴロ。
ビーチがあります。
混んでなくて良かった印象です。
レストランでマグロが食べられます。
醤油とわさびを持参すると良いです。
本土から遠く離れた島なので、物価は高いです。
野菜を作れない痩せた土地なので、これも本土から運ばれてきます。
モアイって本当に美しい。
石の美しさ。
シンプルなデザイン。
なぜここにいるのか？
ああ、もう一度モアイを見たい！
51.は
イースター島でモアイを堪能するだね。
ちなみに日本でモアイを見たければ、
宮崎県の
宮城県の
の二箇所に由緒正しいモアイがいます。
また、日本企業がイースター島のモアイ修復にとんでもないパワーを
発揮しています。尊敬できる会社です。
いやー、モアイ愛が溢れてしまい、
なんだかわけわからん感じですが、
とにかくもう一度行きたい。イースター島へ。
ではまた。
